FXのスワップポイントでマイナスになる事があるのは何故ですか?

更新日 2017年12月25日

スワップポイントがマイナスになる理由

「スワップポイントがマイナスになる理由」の画像

↑はが提供している、ユーロ/円(EUR/JPY)のスワップポイントです。

FXでは必ず一つの通貨ペアに対して買った場合に付く「買いスワップ」売った場合に付く「売りスワップ」があります。 ※上図の赤枠は買いスワップ、青枠は売りスワップを示しています。

ちなみに上図を見て頂くとわかりますが買いスワップでは必ずプラス、売りスワップでは必ずマイナス、になるわけでは無く通貨ペアによって違います。

FXのスワップ運用を考えている方にとってはマイナススワップになる状況は死活問題ですよね? ここではスワップポイントがマイナスになる理由・仕組みを説明します。

なぜスワップポイントが発生するのか?

マイナスポイントが発生する理由の説明の前にそもそも論として「スワップポイントが発生する仕組み」から説明したいと思います。

仮にFX取引で米ドル円を買った場合、以下のようなイメージになります。(わかりやすいように「銀行に…」と言う書き方をします。)

現在、日本円の金利はほとんど0% (政策金利:0.00%~0.10%) ですので、他国通貨を買った場合はスワップポイントを貰えるのですが、政策金利:0.00%のユーロや政策金利がマイナスのスイスフランなどを買うとスワップポイントを支払う必要が出てくるのです。

以上がスワップポイントがマイナスになる基本的な考え方です。

買っても売ってもマイナススワップになるのは何故?

上記の話で基本的な部分はご理解いただけたかと思いますが、一部の方は逆に混乱してしまったかもしれません。その一部の方と言うのは「FX会社のスワップカレンダーで買っても売ってもマイナススワップになっている通貨」を見たことがある方です。

通貨ペアの対象となっている金利差でスワップが発生するのであれば、買いポジションでも売りポジションでも金利がマイナスと言うのはおかしな話ですよね?

まあ答えは簡単、「FX会社の利益になっています

、、、と乱暴な書き方をしてしまいましたが、全てが利益と言うわけでは無くカバー先への支払い時などでFX会社にコストが掛かるのでそこに利用していると言う事です。 ※参考:

これはFX会社によって大きな差がありますので注意が必要です。

マイナススワップのリスクが少ないオススメ業者は?

最後にマイナススワップのリスクが少ない業者を紹介したいと思います。

売り注文時のマイナススワップが安いオススメ1社

まず売り注文時のマイナススワップが安い業者としてをオススメします。

当サイトで比較しているFX会社のなかで、米ドル円・ユーロ円・豪ドル円の売りスワップポイントが一番安い業者がFXブロードネットです。

買いスワップが決して高いわけではありませんが、FXは株と違って買い注文も売り注文も重要な戦略です。特に売り注文を得意とされている方にはオススメの1社です。 参考:

買い時と売り時のスワップ差が少ないオススメ1社

「スワップでの損失をできる限り抑えたい」と言う方には買いスワップと売りスワップの差が少ない業者がオススメです。買いスワップが100円なら売りスワップも100円なのが公平ですよね。

しかし残念ながら当サイトのご紹介業者には「買いスワップ=売りスワップ」はありませんので、それに近いをオススメしています。

ワイジェイFXは ほとんどの通貨ペアで買いスワップ、売りスワップ差を±1で提供してくれています。スワップが変わっても±1で固定しているのでワイジェイFXのルールだと思います。

同社はベースとなるスワップポイントも高いのでスワップ全般に関してオススメの1社と言えます。

  • □ 著者: 瓜生勝

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