スワップポイントとは何ですか?

更新日 2018年8月3日

スワップポイントとは?

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詳しく解説

スワップポイントとは,スワップポイントまたは単にスワップと呼ばれ,2国間の通貨を売買するFX取引において,金利の高い通貨を買い,金利の低い通貨を売ることで生じる金利を言い、「安いときに買って高いときに売る」、いわゆる売買差益がFX投資の基本となりますがそれ以外に利益を得る唯一の方法です。

FXで得られるスワップポイントは、銀行預金の利息に似ているのですが、預金利息が受取れるのは年に数回のみ。しかし、スワップは、ポジションを保有している間は毎日受け取れます。

スワップ目的で売買するのに人気通貨の一つとなっているのがです。現在の政策金利は17.75%、同じくスワップ運用として人気の通貨の金利は今では7.75%となっています。世界各国の風潮では低金利が主流となっている今、高金利としてTRY通貨の人気が高いことも頷けます。

そのTRY通貨を買い、低金利の代名詞的存在であるJPY(日本円)を売ると、毎日どれほどのスワップポイントを受取ることができるでしょうか?例えば、では110円/1万通貨、で92円/1万通貨となっています。(※毎日変動有り)

この金利を毎日受け取れるということは、仮に180日間保有したら『スワップ×保有日数180日』で付与されるスワップポイントを概ね想定できますね。国の政策金利は時々変動することがありますので、金利が下がると得られるスワップも下がるという「金利リスク」があるのは確かですが、それでも銀行預金金利よりはるかに高い金利で資産運用できるのは間違いありません。

※スワップに関するご注意※

スワップポイントはその時々の金利水準によって受取または支払の金額が変動したり、場合により受取・支払の関係が逆転する場合があります。

  • □ 著者: 瓜生勝

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