スイングトレードとスワップ運用

更新日 2017年9月28日

スイングトレードとスワップ運用

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詳しく解説

数あるFX取引手法の中で、比較的ポジション保有時間が長いのが「スイングトレード」と「スワップ運用」となります。以下、この2つの取引手法について詳しく見ていきましょう。

スイングトレード

スイングトレードは、1週間~数週間ポジションを保有して為替差益を狙う取引手法となります。一度エントリーしたなら数日は取引画面を見ないことがあるかもしれません。もちろんレートチェックはすべきですが、ある程度長い期間ポジション保有し一定以上の値幅を取るのが目的となるので、ちょっとしたレート変動に動揺してはいけません。

スイングトレードのポイントは、如何にトレンドに乗ることができるか、この一点です。エントリー前にトレンドが発生したことを確認し、エントリー後には決済レートも決定し指値注文を入れておきます。もちろんトレンドが転換するという‘不慮の事態’に備えて、逆指値注文によるロスカットの準備はお忘れなく。

スワップ運用

スワップ運用とは、文字通りスワップ金利を狙いとした取引手法です。数か月以上に及ぶ長期間のポジション保有になりますが、スワップ運用のポイントを頭に入れておきましょう。

絶対条件の一つが、平均的に高いスワップ金利を提供するFX会社を利用することです。同じ通貨ペアでも業者によっては5~10円の違いがでるスワップ金利。スワップ運用前のFX会社選別は非常に重要です。

以下、現在の業者ごとのスワップ金利をご覧ください。 通貨ペアは左から, 豪ドル円(AUD/JPY), NZドル円(NZD/JPY)。※2017年9月28日現在

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ご覧の通り、通貨ペアによって金利の高さが違いますから、どの通貨ペアを運用するかが肝心ですが、どのFX業者を利用するかもとても大切な選択肢となります。毎日スワップ金利表を比較し、平均的に高いスワップ金利を提供するFX業者でスワップ運用するのがポイントです。

また、スワップ運用目的で開設したFX口座のスプレッドは気にしないで良いでしょう。スワップ運用は極端に取引回数の少ない手法ですので、スプレッドによる影響は考えなくてOK。

もしスワップ運用をしながら短期売買がしたいというのなら、スプレッドやその他の観点からFX口座を選別し、短期売買専用のFX口座を別に開設するほうが上手に取引コストを抑えられますよ。

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  • □ 著者: 瓜生勝

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