スリッページはFX会社ごとで違うのでしょうか?

更新日 2017年6月21日

約定力の違い

このページの概要

詳しく解説

スリッページが起こる主な要因は, FX各社のシステムやサーバーが関係していますが, FX会社が採用するシステムは各社違うものですから スリッページが発生する頻度も違ければ スリッページ幅も変わってきます。

トレーダーの側から言えば スリッページは損益に深く関係するものですし, スリッページが頻繁に起こればストレスがたまります。 ストレスフリーの取引をするためには, システム力・約定力の強いFX会社を選択することが必要不可欠でしょう。

とは言え, スリッページが発生しない会社は皆無に等しいのが現実です。

そこでスリッページ対策方法として紹介したいのは「1.カバー先が多いFX会社を選ぶ」と「2.複数のFX口座を開設し比較検討する」ことの2点です。

スリッページ対策1: カバー先が多いFX会社を探す

FX会社には投資家からの注文をカバー先と言う注文の受けてに流しています。

スリッページはレートに表示されている価格の注文が入らずに別のレートの注文で約定されるときに発生するものですが, カバー先が多いFX会社の方が需給上, 表示レートで約定される確率が上がるということです。

実際には「2.複数のFX口座を開設し比較検討する」の方が確実ではあるものの,検証が難しいため,1.の方法を検討するのも一つの手です。なお, FX会社のカバー先一覧は↓で確認できます。

スリッページ対策2: 複数のFX口座を開設し比較する

これが一番確実です。

ちなみに 複数口座開設しなくても, でスリッページの頻度を比較検討すれば良いのでは? ,と考えている方がいるようですが それは有効な方法ではありません。

デモ口座はあくまでもデモ口座であり、リアル口座とは全く別物の仮想口座に過ぎません。仮想口座でスリッページがどの程度か比較検討は無理でしょう。

ですから, 複数のFX口座を開設し 実際に取引することでスリッページの有無や頻度を比較検討することをオススメします。 もし 某FX口座でのスリッページが気になるようでしたら, 他のFX口座に乗り換えて取引する。 是非この方法でスリッページが少ないFX口座を探し当てて下さい。

(Home)へ戻る

情報展開のご協力をお願いします!

記事が役に立つと思ったらシェアして下さい

  • □ 著者: 瓜生勝

株・FXの記事をお探しならこちら

他の記事をお探しですか?こちらから株式投資・外国為替の記事を検索できます。
※株式はの記事です。