相対取引 (あいたいとりひき) とは?

更新日 2017年10月20日

このページの概要

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詳しく解説

相対取引は「あいたいとりひき」と読み, FXでは店頭FX業者との取引の形態のことをいいます。FXに限らず 様々な金融市場に存在している取引形態で, 取引所を通さず 直接 売り方と買い方が当事者間で取引を行うことを相対取引と呼びます。

あなたがドル円を買ったときの売り手はFX会社」と言うことです。

店頭FX業者ごとにスプレッドが異なったり, 取引手数料を取るところがあったり,なかったり, スワップポイントが金利なのに業者ごとにその金額が異なったりするのは すべて相対取引であることが原因となっているのです。

国内ではくりっく365という取引所FX取引も選択できるのですが, 固定スプレッドでないため安定せず, 扱える通貨ペアも限定的で, 税制面のメリットもなくなりましたので、ほとんど魅力に欠けるのが現実です。

更に現在では, くりっく365を取り扱っているFX会社の数が減少傾向にあります。
※当サイトの紹介FX会社でも のみ取扱

今や中心は店頭FX会社との取引ということになってきていて, 相対取引はFXを始めるにあたっては避けては通れない取引形態になってきているのです。

FX会社を比較することは相対取引を比較すること

相対取引の内容は業者によって様々に異なることになります。

スプレッドの幅, スワップポイントのレート, 取引通貨単位など あらゆる条件が業者ごとに異なります。 その中身をよく比較検討して、もっとも最適な業者を選択してみることが重要となるのです。

FX会社の口座開設は 今やネット上で簡単に行うことができて完結しますので, ここぞと思ったところは1社のみならず複数開設して使い比べてみるというのも一つの方法となります。
複数口座を開設するメリット・デメリット

とくになど短時間での売買で薄利を積み上げていくような取引をされる方にとっては 利用しようとする通貨ペアのスプレッドが狭いほうが絶対的に有利です。

また指定した金額できちんと約定するかどうかの, いわゆる約定力の可否についてもチェックをすることが必要になります。

約定力は相対取引の条件からは判断できないもので, 使ってみないとわからないことが多分にあります。 したがって, これと思った業者が見つかったら まずはお試しで少額の証拠金を入れて使い比べてみることが重要になってくるのです。

とにかく個別の業者との契約では すべての条件がそれぞれ異なりますので, その中から適切なものを見抜いていくのは意外に大変な作業となります。 作業を効率化するためにも の各比較コンテンツをご活用ください!

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  • □ 著者: 瓜生勝

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