トルコリラ取引でオススメのFX会社は?|スワップポイントなどで比べてみた

更新日 2019年12月11日

FXでトルコリラを運用するなら

このページの概要

トルコリラ(トルコ共和国)の情報

トルコリラは高金利通貨として長期運用のFXトレーダーに人気の通貨です。

ただトルコリラを扱っているFX会社はまだ一部で更にメジャー通貨で無いため、トルコリラに対しての情報を提供しているFX会社も限られます。

当ページでトルコリラのことやトルコリラにベストなFX会社をご紹介したいと思います。

トルコリラってどんな通貨?

トルコリラはトルコ共和国の通貨でISOコードでは「TRY」と定められています。

2005年以前は旧トルコリラが流通していましたが、が進み通貨価値が下落。100万旧トルコリラを1通貨として現在のトルコリラが発行。事実上のデノミを行いました。

2019年12月時点、1トルコリラは18.8円前後で推移しています。

トルコリラはどのくらい儲かる?|スワップポイントを比較

でご紹介しているFX会社のなかでトルコリラ円を売買できる会社が主な業者で2019年12月10日時点のスワップ金利を下記します。
※1万通貨の場合

トルコリラ円のスワップポイント(日別・年別)
取引会社名 1日分 1年分(365日)
(※1)
46円/日 16,790円/年
(46円×365日)
47円/日 17,155円/年
(47円×365日)
47円/日 17,155円/年
(47円×365日)
54円/日 19,710円/年
(54円×365日)
50円/日 18,250円/年
(50円×365日)
58円/日 21,170円/年
(58円×365日)
45円/日 16,425円/年
(45円×365日)
65円/日 23,725円/年
(65円×365日)
20円/日 7,300円/年
(20円×365日)
65円/日 23,725円/年
(65円×365日)

※調査日:2019年12月10日

※1.「調査日」のスワップが1年間(365日)続いた場合の理論値です。

外貨預金(レバレッジ1倍)として考えてもトルコリラ円が約18.8円で1万通貨、つまり約188,000円になりますので単純計算でも年利が約12.6%前後になります。

銀行預金に比べるととてもお得ですよね。更にFXでは最大レバレッジが25倍までかけれますので例えば上記ののスワップの場合、理論値で年利315%以上まで上げる事が可能となります。

手数料(スプレッド)はいくらかかる?|スプレッドを比較

次にどのぐらいコストがかかるのか、トルコリラ円のスプレッドも比べてみたいと思います。

トルコリラのベストな業者の選び方

FX会社を選ぶポイント

トルコリラを主軸にしてFX会社を選ぶ際に以下の3つがポイントとなります。

スワップ金利

長期運用の場合、スワップは何より大事になります。仮にA社とB社で10円違うと1万通貨で年間3,650円の差異になります。

必要証拠金(レバレッジ)

海外FXのように高すぎるレバレッジはリスクが大きく危険ですが、リスク管理さえしっかりしていればレバレッジが低い(必要証拠金が高い)ほうがメリットが大きいのです。

ちなみに現時点での各社のトルコリラ円1万通貨の必要証拠金は以下になります。

仮に投資資金が100,000円の場合、では12万トルコリラ、では4万トルコリラまで購入可能で同じ資金でも外為どっとコムのほうが有利(資金効率が良い)と言えます。

トルコリラの情報

トルコリラはもちろんトルコ共和国の国内市況に影響を受けるものの、基本的な情報としては経済指数が主流で問題ないと思います。
※地政学的なニュース(近隣地での紛争や地震など)は通常の外為ニュースで流れる。

そのため、FX会社を選ぶ際にもトルコの政策金利、GDP、貿易収支などの経済指標の情報が手に入るFX会社であることが大前提です。当サイトでご紹介しているトルコリラ円を扱う8社はどちらも同情報を公開しています。

加えてチャート分析やポジション・オーダー情報に優れたツールを持つ、FX会社を選ぶほうが勝率が高まると考えられます。

おすすめのFX会社1:インヴァスト証券

インヴァスト証券のトルコリラ特設ページ
TRY/JPY取引でオススメの業者1
スプレッド 買いスワップ 売りスワップ 必要証拠金
5.5銭
※1万通貨で550円
65円/日
(23,725円/年)
▲108円/日
(▲39,420円/年)
約8,000円

※調査日:2019年12月10日

スプレッドは高めですが、トルコリラ円のスワップポイントに関してはトップクラスで提供しているのがトライオートFX(インヴァスト証券)です。トライオートFXはリピート系FXの自動売買が有名なサービスですが、低スプレッド・高スワップのサービスを提供してくれていますので裁量トレードでもオススメできます。
参考:リピート系FXとは?

ちなみに自動売買では片道200円(1万通貨時)の手数料がかかりますが、裁量トレードの場合は手数料無料ですのでご安心を♪

おすすめのFX会社2:みんなのFX

みんなのFXのトルコリラページ
TRY/JPY取引でオススメの業者2
スプレッド 買いスワップ 売りスワップ 必要証拠金
1.7銭
※1万通貨で170円
58円/日
(21,170円/年)
▲58円/日
(▲21,170円/年)
約7,600円

※調査日:2019年12月10日

はトルコリラ円を取引する最大の理由であるスワップポイントが常に上位です。 スプレッド・必要証拠金も高水準でトルコリラで長期運用するならベストなFX会社と言えます!(余談ですがトルコリラのスワップポイント運用のときは筆者も利用しています)

ちなみにのスワップポイントでも当サイト掲載のFX会社の中でトップクラス。高金利通貨のスワップポイント運用なら みんなのFXはまず押さえておきましょう!

おすすめのFX会社3:GMOクリック証券

TRY/JPY取引でオススメの業者3
スプレッド 買いスワップ 売りスワップ 必要証拠金
1.7銭
※1万通貨で170円
46円/日
(16,790円/年)
▲46円/日
(▲16,790円/年)
約7,600円

※調査日:2019年12月10日

当サイトので1位のGMOクリック証券が'17年5月よりトルコリラ円の取引を開始しました。トルコリラ円でスワップ生活を目的に運用しようと思っている方ではなく、スキャルピングなどの短期売買を目的にしている方にはトルコリラ円スプレッド・買い/売りスワップ・証拠金のバランスが良いGMOクリック証券をオススメします。

チャートランキングで上位の「」も言うまでも無く、トルコリラのチャート分析に役に立ってくれます。トルコリラ取引では外せない1社と言えますね!
※参考:

GMOクリック証券のプラチナチャートのサンプル画像

おすすめのFX会社4:ヒロセ通商(Lion FX)

ヒロセ通商(Lion FX)のトルコリラページ
TRY/JPY取引でオススメの業者4
スプレッド 買いスワップ 売りスワップ 必要証拠金
1.6銭
※1万通貨で160円
54円/日
(19,710円/年)
▲84円/日
(▲30,660円/年)
約7,600円

※調査日:2019年12月10日

スプレッドは調査したFX会社の中でもかなり優秀でトルコリラ円の短期売買向きの業者と言えます。 ただし, 売りスワップがかなり不利なため, 空売り等には向かないので注意が必要です。

ヒロセ通商のホームページにはトルコ共和国についての基本情報が掲載されています。また最近リリースされた「Lionチャート」は完成度の高いツールで極めて詳細にチャート分析が可能です。

ヒロセ通商(Lion FX)のlionチャートのサンプル画像

トルコリラに関するQ&A(よくある質問)

初心者でもわかるQ&A

トルコリラの政策金利を教えて下さい

現在 トルコリラの政策金利は14.00%です。
これは主要国の中ではトップクラスに高い政策金利で、これが高いスワップポイントの要因になっています。

FX会社各社のトルコリラのスワップポイントについては「」にまとめていますのでご参考下さい。

トルコリラでデイトレってできますか?

はい、できます。
」で解説しましたが、デイトレならスワップポイントを意識する必要も無いため、買い注文も売り注文も気兼ねなく取引することが可能です。

とは言え、状況によっては決済を翌日に持ち越す可能性も0ではありますので、スワップポイントの影響を受けにくいFX会社で取引することをオススメします。
※特にの場合はスワップポイントはコストになってしまうからです。

具体的にはなら、スワップポイントが買い/売りとも抑えられていますし、スプレッドも比較的安いため、トルコリラ円の短期売買にはオススメです。

トルコリラでスワップポイント投資ならどこがオススメ?

」でもご紹介しましたが、スワップポイント狙いならがオススメです。

現在、で調べた業者の中ではスワップポイントがトップレベルですし、他社のようにスワップポイントが毎日変動するわけでは無く、ある程度スワップポイントが安定している点もプラス。常に高いスワップポイントを受け取れます。

スワップ運用のような裁量トレードなら手数料も無料ですし、必要証拠金も有利でトルコリラ円の運用にはベターな口座だと思いますので、まだで口座開設をされていない人はご検討されてみてはいかがでしょうか?

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  • □ 著者: 瓜生勝

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