FX会社の選び方 | 業者に求めるものを整理しよう

更新日 2018年11月15日

FX業者を選ぶ5つのポイント

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「FX会社の選び方」の画像

具体的にFX業者を選択する場合のチェックポイントとして, 次の5つの点に着目しましょう。 ※ポイントをクリックすると説明文に移ります。

1. 最低取引単位

まず, 通貨の取引単位ですが, これは直接的に証拠金に関係してくることになります。

例えば, で1万通貨が取引単位ですと 約4万円程度の証拠金が必要になり, ドル円の為替レートが多少なりとも上下してもロスカットにひっかからないためには少なくとも6万円から10万円程度の証拠金総額がないと危うい状況になってしまいます。

しかし, 1,000通貨単位の取引を認めてくれる業者であれば ドル円は1,000通貨 4千円程度で売買することができますから, 総額4万円の証拠金があれば余裕で取引できるということになるのです。

ドル円100円時の取引単位別:レバレッジ・必要証拠金
取引単位

※対応FX会社一覧

レバレッジ 必要証拠金
1通貨:100円
(1ドル100円×1通貨)

※対応FX会社:のみ

1倍

(レバレッジなし)

100円
10倍 10円
25倍 4円
1,000通貨:100,000円
(1ドル100円×1,000通貨)

※対応FX会社:, , , , など

1倍

(レバレッジなし)

100,000円
10倍 10,000円
25倍 4,000円
10,000通貨:1,000,000円
(1ドル100円×10,000通貨)

対応FX会社:,

1倍

(レバレッジなし)

1,000,000円
10倍 100,000円
25倍 40,000円

投資総額によって 1,000通貨単位で取引できる会社を選ぶのか, 1万通貨単位で取引できるところを選ぶか, FX業者の最低取引単位が 一つ目の選択ポイントとなります。※FX会社の最低取引単位は↓ 参考:

2. スプレッド

スプレッドはFX取引の事実上の手数料ですので、取引しようと思う通貨ペアのスプレッドが狭い業者が断然オススメです。

ただ, スプレッドの狭い業者は約定しにくい可能性もありますので, 約定力とセットで評価していくことが重要となります。 参考:

3. 約定力

約定力ですが, 業者によっては約定率や約定スピードなどを公表しているところもありますので、参考にしてみるのがオススメです。 具体的には外部機関に自社の約定力調査を依頼して良い結果を出している, などが約定力が高いFX会社に上がります。

ただ 現実の約定力については 実際に使ってみないと よくわからないというのが正直なところだと思います。

などで情報を得る方法もありますが, 利用者のPC環境やFX業者のサーバー状況などによって全く違うため, 検証は難しく でも比較対象にはできていません。

4. スワップポイント

スワップポイントは最近資源国通貨などの復権でFXの利益獲得方法としては大きく見直されるようになってきています。

, などで取引をする場合には, このスワップポイントの高い業者を選択することが重要です。

たとえば南アフリカランドですと, 高いところは1日で170円程度がつきますが, 安いところは90円台というケースもあるぐらい数値は異なります。(スワップは2018年11月時点) 参考:

5. 取引通貨ペアの設定数

取引通貨ペアについては 初心者の段階ではやユーロ円など日本で一般的なクロス円通貨ペアをおすすめします。参考:

ある程度取引に慣れてきてからは ユーロ豪ドルやユーロポンドなどクロス円以外の通貨ペア設定のされている業者のほうが, 利益機会を得るチャンスが増えるともいえます。

業者設定はある程度 FX取引に精通した段階で随時見直すことも可能ですから, あまり最初のタイミングでその選択に神経質になる必要はありません。 参考:

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  • □ 著者: 瓜生勝

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