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詳しく解説
表示できるテクニカルチャートの種類が多いのは SBIFXトレード で、計25種類のテクニカルチャートを利用することができます。利用できるテクニカルチャートは、以下の通りです。
SMA・EMA・WMA・DMI・MAER・MACD・サイコロジカル・RSI・RCI・ストキャスティックス・ストキャスティックススロー・一目均衡 表・ボリンジャーバンド・エンベロープ・パラボリック・強弱レシオ・モメンタム・ROC・オシレーター・ボラティリティ・CCI・フィボナッチ・ P&F・新値足・カギ足
これだけあれば、FX初心者にとっては十分すぎるくらいの数でしょう。
ただし、テクニカルチャートは種類が多ければ良いというわけではなく、テクニカルチャートの見やすさや、アプリそのものの使いやすさも非常に重要です。
テクニカルチャートを見ていて、今が売買ポイント!というその時にすぐに注文できないとしたら、高機能テクニカルチャートの威力が半減してしまうと言えますね。
チャート画面から何回タップすれば注文できるかなど、取引ツールの使いやすさを総合的に判断する必要があるのです。 お勧めのスマホアプリランキング
ちなみに。。
自分が9年ほど使っているもので恐縮ですが, テクニカルが使いやすいスマホアプリとしてオススメは YJFX!(ワイジェイFX) のCymoシリーズです。
下記のように移動平均線と一目均衡表を一つのチャートに並べて表示することが多いのですが, YJFX!のスマホアプリなら2つのテクニカルを同時に表示できますし, とても見やすく重宝しています。

「iPhone Cymo」の横にした画面
またPC専用になってしまいますが、GMOクリック証券・DMM.com証券・外為オンラインの3社はそれぞれチャート分析ソフトを用意しています。
専用のチャートソフトはテクニカルも充実していますし使いやすいためオススメできます。チャート分析ソフトの詳細については「チャート分析ソフト比較&ランキング」で詳しく説明しています。