どこでも良いわけではない!プロが見るFX口座選別方法

更新日 2017年8月30日

FX口座の選び方

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詳しく解説

時々「勝てるFX口座があります!」っていう決まり文句を見聞きするんですが、実のところ‘勝てるFX口座’というものは存在しません。もしあったとしたら、トレーダーの皆が挙って同じFX口座を利用しますよね。そう、勝てるFX口座というものはないんです。

しかし、取引手法に合ったFX口座を選ぶと「勝ちやすく」なります。ですから、自分の取引手法を定め、その手法に相応しいFX口座を利用するのが重要です。では、各取引手法に合っているのはどのFX口座なのでしょうか?

「スキャルピング」と「デイトレード手法」にあったFX口座

とデイトレードは取引回数が自ずと多くなる取引手法ですから、FX口座の絶対条件はスプレッドが狭いこと。さもないと、取引コストがかさんでしまいます。

ただし、スプレッドが狭いだけでなく、約定力に定評のあることも条件となります。注文価格と約定価格に開きがでることをスリッページと言いますが、スリッページが頻繁に起こるFX口座ですと、取引コストがかさむだけでなくストレスもたまりますので要注意です。

「スワップ運用」にあったFX口座

ご存知の通り、スワップ運用は長期間ポジションを保有し、スワップ金利を積み上げて利益とすることが最大の目的となります。ですから、スワップ運用を手がけるなら、FX会社の提供するスワップ金利に注目です。

というのは、通貨ペアが同じでもFX会社が違ければ付与されるスワップ金利も違ってくるんです。以下のFX各社スワップ金利をご覧ください。 (通貨ペアは左から AUD/JPY, NZD/JPY, ZAR/JPY。2017年7月18日現在)

もし NZD/JPY通貨でスワップ運用をしたいなら, ヒロセ通商が‘勝ちやすい’FX口座となりますね。

FX会社の信頼度も重要

ただし、FX会社の信頼性も重要です。長期間大切な投資金を預託するわけですから、利用するFX会社が信用できるか、破産・倒産などの万が一の事態が起こりにくい会社と言えるか、その点を吟味する必要があります。

FX会社の財務の健全性を量る自己資本規制比率を比較してみましょう。法律で義務付けられているのですが、金融会社として常に120%以上の比率を保つことになっています。比率が高ければ高いほど安全性・信頼度は高いと判断できますよ。

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比率に関して外為どっとコムは群を抜いていますが、SBIFXトレードやYJFX!、その他FX会社も120%を優に超えていますから、財務基盤の健全性は全く問題ないと思われます。

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  • □ 著者: 瓜生勝

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