スワップポイントを比べる&スワップ運用向きの業者ランキング

更新日 2018年5月17日

毎日貰えるスワップポイントを比較&ランキング

FXの世界では通貨を売買するとき、通貨の金利格差による銀行金利のようなものが発生します。「スワップポイント」や単に「スワップ」などと呼ばれるものです。

スワップポイントはFX会社により大きく違いますので, こちらのページでしっかり確認しましょう。

スワップポイント ランキング

RANKING

各社発表のスワップをもとに「スワップポイントが有利なFX業者」の上位3社をランキングします。”ランキングのポイント”で詳しく説明しますが、単純に買いスワップポイントだけで無く、売りスワップにも着眼して順位をつけています。スワップ比較はこちら

スワップがお得なオススメFX会社

ランド円のスワップ運用がGood!

評価ポイント

売りスワップも有利!

全般的にスワップが高く米ドル円で59円, 南アフリカランド円のスワップが140円貰えます。 売りスワップも安い(有利)ですのでスワップ派の方には基本の取引口座と言えるかもしれません。

<YJFX!:スワップの一覧>
米ドル円 豪ドル円 南アフリカ
ランド円
61円 46円 140円
↓1年間運用した利益(概算)↓
米ドル円 豪ドル円 南アフリカ
ランド円
22,265円 16.790円 51,100円
20代女性のクチコミ (一部抜粋)

外貨預金の代わりに 豪ドルを毎月積み立てています。 少しづつですが確実に 資産が増えるのを実感できる のが良いですね。 スワップ狙いの取引は コツコツタイプの 私に向いていると思っています。

全通貨ペアの買い/売りスワップが同一!

評価ポイント

売りスワップ有利

DMM.com証券のスワップポイントの特徴は何といっても売りスワップが低い(安い)こと。売り建ての時に非常に有利に働きます。 気兼ねなく売り注文ができますね!

<DMM FX :スワップの一覧>
米ドル円 豪ドル円 南アフリカ
ランド円
34円 31円 130円
↓1年間運用した利益(概算)↓
米ドル円 豪ドル円 南アフリカ
ランド円
12,410円 11,315円 47,450円
50代女性のクチコミ (一部抜粋)

スプレッドも安くてスワップポイントも良い文句のない会社です。地方に住んでいて地銀がメインバンクなのですが, クイック入金が対応しているのはとても助かってます。

安いスプレッド+高いスワップが嬉しい♪

評価ポイント

高金利通貨が魅力

豪ドルや南アフリカランドはもちろんのこと、トルコリラや韓国ウォンでも嬉しいスワップを提供してくれているのはさすがSBIグループと言ったところですかね♪

<SBI_FXトレード:スワップの一覧>
米ドル円 トルコリラ円 南アフリカ
ランド円
56円 82円 140円
↓1年間運用した利益(概算)↓
米ドル円 トルコリラ円 南アフリカ
ランド円
20,440円 29,930円 51,100円
40代女性のクチコミ (一部抜粋)

5万円程度を南アフリカランドで積立式にコツコツ投資して毎日ドリンク代が稼いでます。枚数が増えてくると、SBIFXの高スワップが大きく響いてきますね!

30代男性のクチコミ (一部抜粋)

スプレッド(手数料)も安く、少額から投資できる南アフリカランドのスワップが高いのは魅力的です。少額トレーダーの強い味方ですね!

FX取引量 世界一の実力!

評価ポイント

米ドル円スプレッド↑↑

スプレッドの安さ(狭さ)に定評があるGMOクリック証券ですが, 米ドル円スワップが48円など全般的な買いスワップの高さも魅力です。 さすがFX取引量No1! 多くのトレーダーに評価されるだけありますね

<GMOクリック証券:スワップの一覧>
米ドル円 トルコリラ円 南アフリカ
ランド円
58円 80円 160円
↓1年間運用した利益(概算)↓
米ドル円 トルコリラ円 南アフリカ
ランド円
21,170円 29,200円 58,400円
30代男性のクチコミ (一部抜粋)

スプレッドが安いから ずっと GMOクリック証券を使い続けているが, 豪ドルのスワップポイント (金利) が高いのも助かっている。 FX会社のスプレッド (手数料) と スワップ (スワップ) はやっぱり大事だよね。

豪ドル円50円,NZドル60円が魅力!

評価ポイント

高金利通貨がお得

豪ドルが50円, NZドルが60円, 南アフリカランド円が150円と いずれも調査したFX会社の中で上位のスワップポイントを提供してくれています。長期のスワップ運用派の皆さんは とりあえず抑えておくべきFX会社ですね。

<ヒロセ通商:スワップの一覧>
米ドル円 トルコリラ円 南アフリカ
ランド円
17円 85円 150円
↓1年間運用した利益(概算)↓
米ドル円 トルコリラ円 南アフリカ
ランド円
6,205円 31,025円 54,750円
20代男性のクチコミ (一部抜粋)

昔からヒロセを使っていますが, 最近 スワップポイントに力を入れ始め, 業界一まで上げてきたので驚きました。 大阪の会社らしい勢いが良いですね。

20代男性のクチコミ (一部抜粋)

スワップポイントが他会社よりも比較的高く, スワップポイント目的の取引には 必須のFX会社です。 長期で スワップ金利を目的に トレードを行うには 非常に良いFX会社だと思います。

ランキングの算出基準について

スワップランキングの評価ポイント

今回 スワップランキングは代表的な通貨ペア(ドル円、豪ドル円、NZドル円など)の買いスワップと売りスワップの差分を評価ベースにしました。 買いスワップのみで評価しようとも思いましたが、やはり売りスワップの安さも重要だと考えて今回は上記の評価方法としました。

ちなみに買いスワップのみで評点するとなどの業者が上位に並び全く違った順位になるようです。

またスワップ狙いでなくても(売買差益狙いであっても), 長期投資は可能ですので 売りスワップが気になる方は スワップ比較 の「売り」の部分を ご覧頂ければと思います。

為替差益を狙った FXトレードは勝つことも負けることもありますが, スワップ狙いは投資の視点も長期的な考えになるため, 精神的にも安心して取引できる と言うメリットも有ります。

FX会社のスワップポイントを比べる

COMPARISON

FX業者のメイン通貨でのスワップポイントを見てみましょう。買いor売りスワップの項目の買いは「通貨を買ったときに貰えるスワップ」のこと、売りは「通貨を売ったときに支払うスワップ」のことです。

詳細はあとで説明しますのでここでは「買いスワップは多いほど良い」「売りスワップは少ないほど良い」と覚えてください。 スワップのおすすめFX会社ランキングはこちら

為替通貨別のスワップ一覧(買い・売り)

通貨別のスワップポイント
会社名 買い or 売り 米ドル円 ユーロ円 ポンド円 豪ドル円 NZドル円 ランド円
買いswap 58円 -4円 29円 40円 38円 160円
売りswap -61円 3円 -32円 -41円 -41円 -190円
買いswap 61円 -1円 27円 46円 42円 140円
売りswap -62円 0円 -28円 -47円 -43円 -150円
買いswap 34円 -3円 15円 31円 36円 130円
売りswap -34円 3円 -15円 -31円 -36円 -130円
買いswap 51円 -12円 18円 28円 33円 160円
売りswap -66円 0円 -38円 -45円 -50円 -310円
買いswap 17円 -35円 10円 50円 45円 150円
売りswap -117円 -5円 -79円 -105円 -100円 -650円
買いswap 56円 -7円 23円 41円 40円 140円
売りswap -57円 5円 -25円 -43円 -42円 -150円
買いswap 50円 0円 25円 30円 30円 50円
売りswap -80円 -25円 -55円 -60円 -65円 -300円
買いswap 50円 -8円 28円 33円 35円 110円
売りswap -53円 3円 -38円 -39円 -55円 -190円
買いswap 38円 -17円 20円 29円 29円 110円
売りswap -53円 2円 -35円 -44円 -44円 -260円
買いswap 17円 -35円 10円 50円 45円 150円
売りswap -117円 -5円 -79円 -105円 -100円 -650円
買いswap 30円 -25円 10円 25円 30円 100円
売りswap -60円 1円 -40円 -50円 -50円 -200円

※南アフリカランド円(ランド円)は10万通貨で計算しています。

※各通貨ペアとも一番有利な価格をフォント赤にしています。

※調査日:2018年5月16日

※調査担当者:瓜生 勝(著者)

※調査方法:公式サイトのスワップカレンダーを調査

高金利通貨を1年運用した場合のスワップ

続いて, 高金利通貨を長期運用した場合にFX会社によってどのくらいスワップに違いが出るのか, 人気の通貨ペア「南アフリカランド円」「トルコリラ円」「メキシコペソ円」の3つを1年間運用した場合のスワップポイントを一覧表にします。1日では数円~数十円の違いしか出ませんが, 長期運用では業者のスワップ差で 収益に大きな差が出ることが わかりますね。

1年間保有した場合のスワップ(※1)
取引会社名 南アフリカ
ランド円
トルコ
リラ円
メキシコ
ペソ円
58,400円 29,200円 取扱なし
51,100円 取扱なし 取扱なし
47,450円 取扱なし 取扱なし
58,400円 29,930円 43,800円
54,750円 31,025円 40,150円
51,100円 29,930円 取扱なし
18,250円 取扱なし 取扱なし
40,150円 取扱なし 取扱なし
40,150円 29,930円 54,750円
54,750円 取扱なし 取扱なし
36,500円 36,500円 54,750円

※調査日:2018年5月16日

※1.「調査日」のスワップが1年間(365日)続いた場合の理論値です。

※2.ランド円,ペソ円は10万通貨で計算しています。

スワップ比較の評価ポイント

一般的な比較サイトでは「買いスワップ」を並べて高い方がお得としています。当サイトでも状況によりそのように表現する場合もありますし、大きくは間違っていません。

ただし一つだけご注意いただきたいのはスワップはコストになる場合もあると言う点です。

金利が低い日本円で別の通貨を買う際はほとんど問題にはならなのですが、FXには売り注文があります。日本円を売り注文した場合は売りスワップを払う必要があるのです。※上表では「売り」の行に記載しています。

売り注文をよく出す方は「買いスワップが高いFX会社」だけでなく「売りスワップが安いFX会社」も比較して口座開設されることをオススメします。

  • □ 著者: 瓜生勝

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